鼻中隔延長
施術前
鼻中隔延長+鼻翼縮小
施術後 (6カ月後)
施術前
鼻中隔延長+ハンプ切除+鼻尖形成+鼻翼縮小
施術後 (6カ月後)
施術前
鼻中隔延長(肋軟骨)+ハンプ切除+鼻尖形成+耳介軟骨移植
施術後 (9カ月後)
施術前
鼻中隔延長+鼻柱挙上+鼻翼縮小
施術後 (6カ月後)
施術前
鼻中隔延長+耳介軟骨移植+鼻尖形成
施術後 (6カ月後)
施術前
鼻中隔延長+鼻翼縮小+骨切幅寄せ+プロテーゼ
施術後 (6カ月後)
施術前
鼻中隔延長(肋軟骨)+ハンプ切除+鼻尖形成+耳介軟骨移植
施術後 (9カ月後)
施術前
鼻中隔延長+鼻翼縮小+骨切幅寄せ+プロテーゼ
施術後 (6カ月後)
施術前
鼻中隔延長+鼻尖形成+耳介軟骨移植
施術後 (6カ月後)
施術前
鼻中隔延長(肋軟骨)+ハンプ切除+鼻尖形成+耳介軟骨移植
施術後 (9カ月後)
施術前
鼻中隔延長(肋軟骨)+ハンプ切除+鼻尖形成+耳介軟骨移植
施術後 (9カ月後)
施術名 | 鼻中隔延長 |
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施術の説明 | 鼻中隔延長は、鼻中隔にご自身の耳介軟骨を移植して延長した先に鼻翼軟骨を縫い付け、鼻尖(鼻先)を下げる方法です。 鼻尖が下がるため、正面から見たときに鼻の穴が目立たなくなり、豚鼻や短い鼻の改善が期待できます。 また、鼻尖が下がることによって鼻全体のバランスが整い、団子鼻が目立たなくなるなどのメリットもあります。 鼻中隔の延長にはご自身の軟骨を用いるため、術後の安定性が高く、しなやかで自然な鼻筋を形成することが可能です。 鼻中隔の延長距離や向きなどを慎重に検討する必要がある鼻中隔延長は、オープン法(鼻中を横切って切開する方法)で行いますが、傷跡は小さく、術後3ヶ月程度でほぼほぼ気にならなくなります。 |
施術のリスク (副作用) | ・術後3~7日間程度は鼻ギプスの装着が必要 ・術後約1週間は強い腫れが出ることがある ・一時的に鼻先の感覚が鈍くなったり、硬く感じることがある ・一時的に鼻の中から出血する場合がある ・耳介軟骨の移植位置によっては、鼻先が丸く感じられることがある ・妊娠中、授乳中の方は、施術が出来ません。 |
施術の価格 | 495,000円(税込み) |