上まぶたの脂肪取り 小切開法とは
腫れぼったいまぶたの原因の一つに、まぶたの脂肪が原因となるこもあります。まぶたに余分な脂肪が多いと、「眠そう」「不機嫌そう」と思われてしまいます。
その原因となっている脂肪をわずか数ミリ切開することで、自然と二重になりぱっちりとした魅力的な目元にすることができます。
上まぶたの脂肪取りは縫合を行う必要はなく、術後に抜糸も不要で、通院せずに手術を受けることが可能です。気軽にまぶたの脂肪を取りたい方におすすめです。
上まぶたの脂肪取りについて
VENUS BEAUTY CLINICでは痛みと腫れをを軽減するこだわりの施術を行っています。
小切開法ではまぶたをわずか数ミリ切開して脂肪を取ります。麻酔は点眼麻酔のみで手術可能です。他の麻酔を組み合わせるダブル点眼麻酔により、施術中の痛みや腫れを最小限に抑えます。
カウンセリングをおこない、わずか数ミリ切開するため、マーキングします。
マーキングが決まったら、麻酔を注射しマーキングに従い、数ミリ切開します。
余分な脂肪を除去します。わずか数ミリの切開のため、術後の抜糸は不要となります。
上まぶたの脂肪取りの効果について
術後に腫れや内出血はほとんどなく、気軽にまぶたの腫れぼったさを軽減する効果があります。
また、上まぶたの脂肪取りだけでも印象は良くなりますが埋没法の二重整形と同時に施術することで、より二重をぱっちり見せる効果があります。
上まぶたの脂肪取りのリスク、副作用、合併症
上まぶたの脂肪取りには、想定されるいくつかのデメリットがあります。ヴィーナスビューティークリニックでは、形成外科の医師によるカウンセリング・アフターフォローをしっかりと行っておりますので、少しでも気になることは遠慮なくご質問ください。
個人差がありますが、2mm程度の小さな穴なので、術後の腫れはほとんど出ませんが、翌朝は若干むくむことがあります。
副作用のリスクはほとんどなく、通常2日~1週間程度で落ち着いてきます。
術後は痛み止めを処方しておりますが、ダウンタイムはほとんどないため内服されない方が多いです。
施術当日は激しい運動やアルコールをお控えください。