上まぶたの脂肪取り 小切開法とは

まぶたの脂肪は、腫れぼったいまぶたになってしまう原因の1つです。余分な脂肪が多いまぶたは、「眠そう」「不機嫌そう」といった印象を与えてしまいます。

その原因となる脂肪を2〜3㎜ほど切開して取り除くことで、自然な二重や魅力的な大きな目になれます。

上まぶたの脂肪取りは縫合を行わないため、術後の抜糸も必要ありません。日帰りで手術を受けられるので、気軽にまぶたの脂肪を減らしたい方におすすめです。

上まぶたの脂肪取りについて

V CLINICでは痛みと腫れをを軽減するこだわりの施術を行っています。
小切開法ではまぶたをわずか数ミリ切開して脂肪を取ります。麻酔は点眼麻酔のみで手術可能です。他の麻酔を組み合わせるダブル点眼麻酔により、施術中の痛みや腫れを最小限に抑えます。

デザインカウンセリングをおこない、わずか数ミリ切開するため、マーキングします。

手術マーキングが決まったら、麻酔を注射しマーキングに従い、数ミリ切開します。

脂肪の除去余分な脂肪を除去します。わずか数ミリの切開のため、術後の抜糸は不要となります。