わし鼻・段鼻修正 ハンプ切除のモニター募集
施術前後や手術中のお写真撮影・動画撮影、およびWEBサイトや各種媒体での公開のご協力を 頂けることを条件に、モニター価格で治療をお受けいただけます。
※お客様のご要望やご状況によりモニター施術が出来ない場合がございます。予めご了承ください。
わし(鷲)鼻・段鼻修正(ハンプ切除)とは
わし鼻とは、横から見た鼻がわし(鷲)のクチバシのように曲がり、鼻筋の真ん中部分に出っ張り(ハンプ)がある鼻です。最近では、わし鼻の有名人の活躍により、軽度のわし鼻になりたいという方が増えています。一方で、出っ張りが強いわし鼻は、西洋では「魔女鼻」といわれ、あまり良い印象を持たれていません。鼻筋は一直線になっているのが理想のラインとされ、極端なわし鼻は、男性的に見える要素の1つとなってしまいます。
手術では、ハンプや出っ張りの原因となる骨を切除します。わし鼻・段鼻修正は、鼻の出っ張りが気になる方や、鼻筋のラインを真っすぐにしたい方に向いている施術です。出っ張っている骨を切除する量を調整すれば、マイルドな印象のわし鼻にもできます。
わし鼻・段鼻修正(ハンプ切除)について
デザインカウンセリングにてわし鼻の程度やご希望の形を確認し、顔全体のバランスをみながら鼻をデザインします。
麻酔・手術麻酔をした後、鼻の内部3~5ミリ切開します。傷跡は内部にできるので外から目立たちません。
手術切開部分から専用のノミで出っ張り部分(ハンプ)を専用のノミで削り、切除面を滑らかにします。
※ハンプが大きい場合は鼻骨骨切りを組み合わせる事もあります。
縫合切開部分を丁寧に縫合します。