下瞼開大(グラマラスライン)のモニター募集
施術前後や手術中のお写真撮影・動画撮影、およびWEBサイトや各種媒体での公開のご協力を 頂けることを条件に、モニター価格で治療をお受けいただけます。
※お客様のご要望やご状況によりモニター施術が出来ない場合がございます。予めご了承ください。
下瞼開大(グラマラスライン)とは
下瞼開大術(グラマラスライン)とは、下まぶたの中央〜目尻側1/3を下方向に引き下げて、垂れ目でやわらかい雰囲気にする手術です。
下瞼開大術を行うと、目尻を下げて垂れ目にできます。さらに、下まぶたを少し下げることで白目の露出が増えるため、パッチリと大きな印象的な目、グラマラスで魅力的な目元を手に入れられます。
下瞼開大術 埋没法について
施術法は2つ種類あり、メスを使わずに糸で留める「埋没法」と切開する「切開法」があります。
メスを使うことに抵抗のある方には埋没法がおすすめです。メスを使わないため、やり直しがきくので、初めての方でも安心してタレ目にすることができます。
カウンセリングをおこない、切開線をつけるため、マーキングした後、麻酔をかけます。下まぶたの黒目の外側が下がる様に丁寧にデザインしていきます。
麻酔クリームを皮膚に塗った後に極細の注射針にて局所麻酔を注射し、麻酔の目薬を点眼します。手術は麻酔が効いている事を確認しながら行いますので、それほど痛みは強くありません。麻酔が効いた後はマーキングの線に従い切開をし、皮膚、眼輪筋を切除します。
下方向に皮膚を縫い縮めながら縫い合わせていきます。
カウンセリングをおこない、麻酔をかけます。
麻酔が効いてきたら下まぶたにある結膜から瞼板に糸を通し、瞼板が下に下がるように糸を結びます。