HIFU（医療ハイフ）

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ダブロゴールド

ダブロゴールドは、高密度の超音波をシワやたるみのある部分へ安定的に照射します。目元や眉下、口周りなどへ照射しながら、「切らない」リフトアップを行い、シワ・たるみなどを改善し効果も持続します。痛みも少なく、ダウンタイムはほとんどなく、施術後数分でのメイクも可能です。

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ソノクイーン

HIFU（高密度焦点式超音波）と呼ばれるエネルギーを、シワやたるみのある部分へ照射します。目元や眉下、口周りなどへ照射しながら、「切らない」リフトアップを行い、シワ・たるみなどを改善し効果も持続します。治療後のダウンタイムはほとんどなく、施術後数分でのメイクも可能です。

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ダブロゴールド BODY

ダブロゴールドは、高密度の超音波を気になる部分へ安定的に照射します。部分痩せさせたい部位に照射しながら、ターゲットとなる脂肪層に焦点を当てて、減らしたい脂肪だけを破壊して脂肪を減らすことが可能です。ダウンタイムはありません。

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HIFUについて

シワやたるみが気になる
持続時間の長いケアをしたい
メスを使わずにリフトアップしたい

このようなお悩みをお持ちの方はHIFU（ハイフ）を検討してみてはいかがでしょうか？
HIFUとは高密度焦点式超音波(High Intensity Focused Ultrasound )の略。高密度な超音波を照射できる専用の機器を使用することで、しわやたるみの原因となる真皮層に直接働きかけることができ、肌のひきしめ、高いリフトアップ効果が得られる施術法です。

医療ハイフとエステハイフの違いやHIFUの仕組み、当院のHIFU機器についてご紹介します。

HIFU（医療ハイフ）とは

ハイフ（HIFU）はメスを使わず美容効果が得られる施術です。気になる肌部位に専用機器で超音波を照射し、熱エネルギーを届けることによって様々な肌悩みを内側から改善します。

肌は熱エネルギーが加わると、傷ついた組織を修復するためにコラーゲンなどの美容成分を生成します。この創傷治癒の力で内側から肌質が改善され、リフトアップやハリつやの改善などの効果が得られるのです。

ハイフには、エステハイフと医療ハイフがあり、出力のパワーが違うため実感できる効果や効果が継続する期間に違いがあります。

エステハイフはやさしい出力で照射するため、痛みもダウンタイムも少なくリスクが低い施術といえます。しかし、肌の状態によってはエステハイフではパワーが低すぎて効果を実感できない場合も。

一方医療ハイフは、出力される熱エネルギーが大きく、より効果が実感しやすい施術といえます。しかし、それだけ肌へのリスクもあるため、医療ハイフは医療機関でしか施術を行うことができません。

肌の引き締め効果を得るために、従来ならメスを使った外科的手術でしかアプローチできなかったSMAS筋膜へ直接アプローチできるのが特徴です。皮膚表面への傷や痛み、ダウンタイムが少なく安全性が高いこともがメリットといえるでしょう。

医療ハイフとエステハイフの違い

メスを入れることなくリフトアップの効果が得られる施術法として近年注目を集めているHIFU。施術はエステサロンでも受けることができます。ここでは、医療ハイフとエステハイフの違いについて解説します。

両者の大きな違いは使用する機器の出力が異なることです。出力の大きな機器は医療機関での取り扱いとなり、出力が大きい分、効果の持続性も高くなります。

医療ハイフとエステハイフでは施術者のもつ資格、専門知識が異なります。
エステサロンで働くエスティシャンは医療行為を行う国家資格も持っていません。一方医療ハイフは許可された医療機関で医師が施術します。
エステサロンでの施術により神経損傷ややけどなどのトラブル事例も報告されています。

エステサロンは安くて40,00円から受けられるものもあります。気軽に受けられる安さが魅力ではありますが万一のトラブルが起きても対応してもらえる保障はありません。美容クリニックでは50,000円～200,000円と高額にはなりますが、専門知識を有する医師による施術であることやアフターフォローも万全のため安心です。

気軽に受けられることがエステハイフの特長ですが、トラブルに巻き込まれないためにも、料金だけに惑わされずデメリットを把握した上で施術を行うことが重要です。