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「昔から顔が大きく見えることに悩んでいて…」
「頬がたるんでいて、年齢より老けて見られてしまう…」
「しっかり運動も食事制限もしているのに顔だけ痩せない!」
このようなお悩みをお持ちの方には、顔の脂肪吸引がおすすめです!脂肪吸引によって、顔の余分な脂肪を取り除き、シャープな小顔を手に入れてみませんか?
VENUS BEAUTY CLINICでは、確かな技術と実績を持つ医師が患者様のお悩みを丁寧にヒアリングし、理想の顔へと近づくサポートをしております。
この記事では、脂肪吸引が可能な顔のパーツやダウンタイム中に起こる症状、その注意点や過ごし方について詳しく解説していきます。
顔の脂肪吸引とは?
脂肪吸引とは、脂肪が多くついていて気になる身体の部位を少しだけ切開します。そこに、「カニューレ」と呼ばれる細いストロー状の器具を挿入し、皮下脂肪を吸引する施術です。
身体のほとんどの部位で施術可能ですが、当院では顔、腕、腹部、臀部、脚への施術を行っています。
小顔になるための脂肪除去する美容施術では、「バッカルファット除去」施術も有名です。こちらは口周りに存在する皮下脂肪より、さらに下にある不要な脂肪(バッカルファット)を除去する施術です。
バッカルファットは頬のたるみやほうれい線の原因でもあり、若いうちに取り除いておくことで、将来的なたるみを予防できます。小顔効果もありますが、頬やあご下の丸みでお悩みの方には不向きです。
脂肪吸引は余分な皮下脂肪を吸引する施術のため、口周りの脂肪だけでなく顔の細かい部分まで施術可能です。全身はもちろん、頬やあご下、額など、顔全体のバランスを見ながら、細かい点まで調整して美しく整えられる施術方法です。
特に、運動や食事制限では落としきれない皮下脂肪を除去できるため、リバウンドの心配がありません。短期間で理想の小顔やボディラインが手に入るでしょう。
脂肪吸引ができる顔のパーツ
当院では顔以外にも、腕、腹部、臀部、脚への脂肪吸引が可能です。
顔の脂肪吸引の場合、頬、あご下、額、こめかみ、フェイスラインへ施術を行っています。単に余分な皮下脂肪を取り除くのではなく、顔全体のバランスを考え、適切に吸引します。
頬
顔全体が大きく見える原因のひとつが、頬に多くついた脂肪です。この脂肪を吸引することで、頬の丸みが減り、顔全体を小さく見せる効果があります。
また、加齢によって下に垂れた頬の脂肪を吸引することで、口元にできるほうれい線やマリオネットラインといったシワのお悩みも改善できます。
あご
あご下に脂肪が多くついていると、脂肪ごと皮膚が垂れ下がってしまい、あご下の輪郭がだぶついてしまう二重あご(三重あご)になってしまいます。
脂肪吸引には皮膚の引き締め効果もあるので、首とあごの境界線がくっきりとしたシャープな印象の小顔を手に入れることができるでしょう。
フェイスライン
フェイスラインとは、あご下の外側から耳の下までの顔の輪郭ラインのことです。
美しいフェイスラインは、曲線が自然な丸みを描いており、首と顔の境界線がはっきりしています。反対に、美しくないフェイスラインは、頬に余分な脂肪やたるみによって輪郭にもたつきがあり、首と顔の境界線があいまいになっている状態のことを指します。
美しいフェイスラインは余分な脂肪を吸引するだけでは手に入れることはできません。自然な丸みを描きながらも左右のバランスも整ってこそ、美しいといえるのです。
脂肪吸引でダウンタイムが発生する理由
脂肪吸引ではダウンタイムが発生します。施術に使用する器具を挿入する際に発生する皮膚や周辺組織の炎症と、施術後に脂肪を吸引した箇所に体液が溜まってしまうことが、ダウンタイムを引き起こす理由です。
脂肪吸引では「カニューレ」と呼ばれる数ミリほどの細いストロー状の器具を使用します。脂肪細胞を吸引する際に、このカニューレを皮下脂肪層で出し入れするため、皮下組織が傷ついて炎症が起こり、痛みや腫れが生じます。
また、施術中に使用する麻酔液の影響や、脂肪を吸引した空洞部分にリンパ液や血液が溜まることで、むくみや内出血、拘縮などの症状を引き起こします。ダウンタイム中に起こるこれらの症状は、適切に対応すれば自然と消失してくものです。
顔の脂肪吸引のダウンタイムはどのくらい続く?
吸引する脂肪量や個人差によって異なりますが、脂肪吸引のダウンタイムは約1カ月かかります。施術後1週間~2週間にかけて、痛み、腫れ、むくみ、内出血などの症状が順番に現れ、いずれも時間経過とともに自然と落ち着きます。
施術後1ヶ月後くらいにはだいたいの症状が落ち着いてきますが、症状が完全になくなるまでは3ヶ月ほどかかるでしょう。
顔の脂肪吸引のダウンタイム中の症状
脂肪吸引のダウンタイムには、痛み、腫れ、むくみ、内出血、拘縮(こうしゅく)などの症状が起こります。ご自宅でのアフターケアについては、医師の指示を守って適切な対応を心がければ、ダウンタイムの症状も長引かず負担も軽く済みます。
ご自宅で、医師が近くにいない状況でも不安にならないように、ダウンタイム中にどんな症状が起こるのかを詳しく確認しておきましょう。
痛み
脂肪細胞を吸引するために、体の気になる部位の皮膚を少しだけ切開してカニューレを挿入します。このカニューレを皮下脂肪層で出し入れする際に、皮下組織が傷ついて炎症が起こります。これが痛みの原因です。
施術直後は麻酔が残っているため、痛みはそれほどありませんが、麻酔が切れてくると次第に痛みを感じます。痛み止めの薬が処方されるので、医師の指示に従って服用してください。
痛みの程度は「筋肉痛のような痛み」とよくいわれます。薬を適切に服用していれば日常生活に支障が出ることはほとんどありません。麻酔や痛みについて不安や心配がある場合は、事前に医師へご相談ください。
腫れ・むくみ
痛みと同じく、施術の際に傷ついた患部の炎症が原因です。術後2、3日が痛みと腫れのピークで、その後は1週間程度かけて自然と治まります。
痛みや腫れと入れ違いで、むくみの症状も現れます。脂肪を吸引した後にできる空洞部分に、麻酔液や炎症によって多く分泌されたリンパ液が、血液循環が悪くなって体内の水分が溜まることで発生します。こちらも10日~2週間かけて自然に治まります。
腫れとむくみは原因が全く違う症状ですが、発生する期間が入れ違いであることや、見た目だけでは違いがわかりにくいことから混同されやすい症状です。
内出血
むくみとほぼ同じ頃に、内出血の症状も現れます。内出血は、施術による出血が皮膚の下で固まってしまい、皮膚の一部が変色して見える症状です。この固まった血液はやがて体内に吸収されるため、施術後2週間ごろには元の皮膚の色に戻っていきます。
拘縮(こうしゅく)
内出血が落ち着いてくると、「拘縮(こうしゅく)」と呼ばれる症状が現れます。拘縮とは、脂肪を吸引してできた空洞部分の組織が修復しながら引き締まっていく際に起こります。皮膚の表面がデコボコしたり、引きつれたような感覚が起こったりする症状のことです。
拘縮も自然と消失する症状ですが、他の症状と違って完全になくなるまで2カ月~半年と長い期間がかかります。
顔の脂肪吸引の回復経過
ダウンタイムに起こる症状は、どれも時間を掛けて自然と消失していくものです。症状の程度や発生する期間の長さには個人差はありますが、およそ施術から半年後にはほとんど症状は残っていません。
脂肪吸引の施術後はどのような経過をたどって身体が回復していくのか、発生する症状やその対応と合わせて詳しく見ていきましょう。
施術直後~術後2・3日
施術直後は、患部が炎症を起こして痛みと腫れが起こります。腫れは一般的な大きさのマスクで隠れる程度なので、施術当日にはあらかじめマスクやストールを持参しておくと、帰宅の際に周りの視線から腫れを隠すことができます。
施術後2、3日が、痛みと腫れのピークです。処方された痛み止めの薬を服用しながら、症状を悪化させないようにゆっくり安静に過ごしてください。
顔の脂肪吸引の場合、フェイスバンドやテーピングで患部を圧迫固定します。施術当日~1週間程度は、医師の指示に従って圧迫固定を続けます。
ダウンタイム中の腫れやむくみを軽減する役割もあり、施術後の見た目にも大きく関わってきます。ご自身の判断で使用を中止しないようご注意ください。
施術後1週間~2週間
1週間経つと、痛みや腫れは落ち着きますが、次にむくみや内出血が現れます。
むくみは、脂肪を吸引した後にできる空洞部分に体液が入り込むことによって発生する症状です。施術後10日頃になると、自然とむくみも引いていきます。
内出血は、皮膚の下で固まった血液によって皮膚の一部が変色する症状ですが、施術後2週間頃にはもとの皮膚の色に戻ります。顔の脂肪吸引の場合、内出血による皮膚の変色が広範囲に出ることは少なく、目立つ場所出た場合でもメイクで隠せます。
この頃になると、痛みや腫れがなくなる代わりに、見た目に影響のある症状が増えてきます。むくみも内出血も、身体がケガを治癒しようとする自然な働きです。
見慣れているはずの自身の体が、いつもと違う見た目になって不安に思うかもしれませんが、焦ったり慌てたりせずに落ち着いて様子を見ていきましょう。
3週間
施術後3週間が経過すると、拘縮が現れます。脂肪を吸引したことでできた空洞部分の組織が、修復しながら引き締まっていく過程で起こる症状で、皮膚の表面がデコボコしたり、ひきつれたような感覚が起こったりします。
他の症状と同様に、拘縮も自然と消失しますが、長い人だと完全に消えるまで6カ月かかる場合もあります。
むくみや内出血と違い、消えるまでに長期間かかるため不安になるかもしれませんが、脂肪がなくなったことで皮膚が引き締まっている、経過が順調である証です。マッサージや半身浴など、血行を良くするケアをして、症状を見守っていきましょう。
1ヶ月~6ヶ月
1カ月経つとほとんどの症状が気にならなくなります。
脂肪吸引の効果を一番実感できる時期です。3カ月が経つと、だいたいの人は拘縮の症状も落ち着いており、ほぼ完成といってもよいでしょう。6カ月経って身体の症状に不安や問題がなければ、脂肪吸引の施術は無事に完了です。
ただし、人によっては、拘縮の症状は施術から6カ月以上続く可能性もあります。もし、施術から6カ月を過ぎても拘縮が続くようであれば医師へ相談しましょう。
脂肪吸引はリバウンドの心配のない施術ですが、脂肪を取り除いたら一生その場所にはできないというわけではありません。施術の効果を長く保つためにも、食べ物の栄養バランスには気を付けて、特に糖質・脂質は取りすぎないように注意してください。
ダウンタイム中の注意点と早く回復させるためにできること
脂肪吸引のダウンタイムに起こるほとんどの症状は、時間をかけて自然と消失していくものです。しかし、ダウンタイム中に誤った対応をしてしまうと、症状が長引いたり、悪化したりします。
ダウンタイム中の注意点や早く回復させるためにできることについて、詳しく見ていきましょう。
ダウンタイム中の注意点
脂肪吸引に限らず、美容施術や外科手術を受けた後は、血行が良くなる行動は避けた方がよいです。日常生活であれば、飲酒、入浴、激しい運動、喫煙などが該当します。
特に、痛み・腫れのピークである施術後3日~1週間程度は、症状を悪化させないためにも上記の行動は控えましょう。
入浴
施術当日~1週間程度は、患部をフェイスバンドやガードルなどで圧迫固定しており、入浴も控えます。シャワーであれば、施術部位に水がかからないように注意して、当日から可能です。顔の脂肪吸引の場合は、首から下ならシャワーを浴びても問題ありません。
飲酒・激しい運動
飲酒や激しい運動は、内出血の症状を悪化させる可能性が非常に高いです。特に、施術後当日~1週間は痛みがピークを迎える時期でもあるので、激しい運動はせずに日常動作にとどめていただいて、安静に過ごしていただく方がよいでしょう。
施術後1週間~2週間頃には症状も落ち着いてくるので、少量の飲酒や軽い運動から始めて、症状が悪化しないか確認しながら楽しんでください。
喫煙
喫煙は身体の回復を遅らせてしまうことから、施術後1週間を過ぎても可能な限り控えていただくことをおすすめしています。
身体の回復が遅くなる以外にも、肌のハリやしわ、たるみなどが進行しやすくなるため、美容面から見てもあまり推奨していません。顔の脂肪吸引のダウンタイムは3カ月程度かかるので、少なくともその間は喫煙も控えたほうがよいでしょう。
早く回復させるためにできること
ダウンタイム中に現れる痛みや腫れ、むくみ、内出血、拘縮は、身体が回復しようとしている自然な働きです。適切な対応を取れば、症状を軽減させたり、期間を短縮させたりもできます。上記の注意点と合わせて、実施してみましょう。
栄養のある食べ物を摂取する
ダウンタイム中は、身体の回復を早めるためにも、栄養のある食べ物をとる必要があります。特に、カリウム、亜鉛、ビタミン類、タンパク質などの栄養素は、ダウンタイムの症状を緩和したり、身体の回復を促したりする効果があります。積極的に摂取しましょう。
カリウムや亜鉛は、体内の水分のバランスを保ったり、余分な水分排出させたりする効果があるので、むくみに対して効果的です。ダウンタイム中にむくみで悩んでらっしゃる方は、意識的にとるようにしましょう。
カリウムは、ほうれん草、パセリ、アボカド、バナナ、ひじきなどに、亜鉛は牡蠣(かき)、豚レバー、納豆、アーモンド、カシューナッツなどに多く含まれています。
ビタミンは13種類あり、中でも身体の回復を促すビタミンB1、ビタミンB6、ナイアシンを積極的にとりましょう。豚肉、大豆、ナッツ、ほうれん草、まぐろ、かつお、レバーなどに多く含まれています。
タンパク質は身体の組織を作る働きがあるため、上記にあげた食べ物の中から、動物性・植物性に関わらず積極的に摂取するのがおすすめです。
反対に、痛み・腫れ、むくみに対して、症状を助長させる可能性がある食べ物もあります。痛み・腫れがある時には刺激物、むくみや現れている時には塩分や添加物が多く含まれているものは避けるようにしてください。
処方薬を指示通りに服用する
脂肪吸引の施術後は、麻酔が残っているため痛みを感じません。しかし、麻酔が切れると筋肉痛のような痛みが現れ、施術後3日ほど続きます。
痛みを防ぐために痛み止めの薬を処方しています。必ず、医師の指示にしたがって、指示されたタイミングで服用してください。薬を服用して具合が悪くなった場合は、すぐに医師へ相談しましょう。
圧迫固定を行う
脂肪を吸引された後、体の中には吸引された部分に空洞ができます。その空洞を癒着させるために、フェイスバンドやテーピングによる圧迫固定を行います。
圧迫固定にはダウンタイム中に現れる腫れや内出血を抑制する効果もあるため、医師の指示に従って、指示された期間中は自分の意志で圧迫固定をやめないように注意してください。
腫れている患部を冷やす
ダウンタイム中は、施術当日~1週間は痛み・腫れ、1週間~2週間後にむくみ・内出血、3週間後には拘縮と順番に症状が現れます。
痛みや腫れが酷い時期(施術当日~1週間)には、冷却材にタオルを巻いて患部を冷やすとよいでしょう。患部を冷やしすぎないように、冷却材が患部に直接当たらないように注意してください。
また、湿布やコールドスプレーは表面しか冷却されないので、脂肪吸引後の痛みや腫れに対して使用するのは控えてください。
一方、むくみや内出血が現れる時期(施術後1~3週間)に患部を冷やすと、症状を悪化させてしまう可能性があります。むくみとは、体内の水分や血液が溜まってしまうことが原因で起こるため、冷やすと血流が滞ってしまうためです。
むくみを軽減するためには、圧迫固定を指示された期間にしっかりと身に着けておく、患部や体全体を温めるなどの対応が効果的です。
マッサージを行う
施術後3週間程度が経過すると、脂肪がなくなった部分を修復するために皮膚がデコボコする、拘縮という症状が現れます。拘縮は、見た目がデコボコしているだけでなく、人によってはひきつったような感覚もあり、動きづらさを感じることもあります。
内出血の症状が治まってきた頃に、患部へ優しくマッサージを行うと拘縮の症状を軽減できます。強い力でマッサージすると、脂肪吸引とは別の原因で内出血する場合もあるので、皮膚をもみほぐすようにやさしくマッサージしてください。
入浴中にお風呂に浸かっている時や、入浴後に体が温まっている時に行うと効果的です。
腫れが引かないと感じた場合にやるべきこと
ダウンタイムに発生する痛みや腫れは、上記で説明したように施術後3日ごろがピークで、その後約1週間続きます。
万が一、施術後1週間過ぎても痛みや腫れが引かない場合、患部が炎症を起こして腫れを起こしている可能性があります。早めに医師へご相談ください。
腫れとむくみの違い
施術後~1週間、患部が熱っぽく感じられる状態が「腫れ」です。施術部位に発生することが多く、圧迫固定や患部の冷却が効果的です。
一方、「むくみ」は腫れが治まった後に発生し、特に腕や脚を脂肪吸引した際に、施術部位ではないふくらはぎや膝、ひじ下に現れることが多いでしょう。
また、血流の悪さが原因のため、患部を冷やすのではなく体全体を温めるほうが効果的です。患部を冷やしても効果がなかった場合、むくみの可能性が高いです。
腫れとむくみは、発生する時期も入れ違いのため、症状を混同してしまうケースも多くあります。もし、むくみと腫れを混同してしまうと、腫れの原因である炎症への処置が遅くなってしまい、ダウンタイムを長引かせてしまう恐れがあります。
腫れもむくみも原因を知っておけば、適切な対応が取ることができ、症状の負担も軽くすることができるでしょう。腫れとむくみの区別がどうしてもつかない、あるいは不安が消えないという方は、気軽に医師へ相談してみるとよいでしょう。
VENUS BEAUTY CLINICの「脂肪吸引」
顔の脂肪吸引とのダウンタイム中に起こる症状や原因、回復経過、注意点など詳しく解説しました。
痛みや腫れ、むくみ、内出血、拘縮……、中には初めて聞いた症状もあるかもしれません。しかし、すべて身体が回復しようとする自然な働きです。身体が不調を訴えたり、見た目が大きく変わったりしてしまうことから、不安に思うかもしれませんが適切な対応を心がければ心配の必要はありません。
施術後は医師が常に近くで寄りそうことが難しいです。美容施術を初めて経験して不安な思いを抱かれている方に、すぐにご相談いただくことは難しい場合もあるかもしれません。
顔の脂肪吸引を受けて不安になった際には、この記事を読み返していただければ、体の症状は今どんな働きをしているのか確かめることができます。
今はどのあたりの経過かな?回復は順調かな?と確認してみてください。もし不安を解消できなかった場合は、当院にお越しください。患者様と一緒に不安を取り除くためのサポートをいたします。
VENUS BEAUTY CLINICの顔の脂肪吸引は、余分な脂肪をただ吸引するのではなく、フェイスラインや左右差など細かい点まで調整して、顔全体のバランスがよくなるような施術をしています。
患者様のお悩みや不安、心配も丁寧にお伺いします。顔の脂肪吸引でお悩みの方は一度当院へご相談ください。
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